飯島祐輔先生、死去

 漫画家の飯島祐輔先生が亡くなられました。享年52歳。ワンフェスに参加される列車の中で、突然倒れられ、そのまま逝去されたとのこと。

 先生は、飯島ゆうすけ名義で、少年ガンガンの「ザ・ドリフトGIRL」でデビューされました。もともと車系やミリタリ系に造詣が深く、コンバットコミックや奇想艦隊にイラスト、コミックを寄稿されていました。
 その後、OVAのコミカライズ「新海底軍艦 巨鋼のドラゴンフォース」でブレイクされ、代表作「新・旭日の艦隊」シリーズや「轟拳ヤマト」などのシリーズでの大活躍は、皆様ご存じの通りです。故・中里融司先生とのコンビで、「船魂」という存在を作り上げた「軍艦越後の生涯」シリーズを覚えておられる方も多いのではないでしょうか。
  熱血、萌え、そして大艦巨砲に代表されるメカニック。先生の作品には、かつての、そして現在の「少年漫画」が絶妙にミックスされていました。まさにオンリーワンな漫画家だったと思います。

 また、私人としては穏やかで、常にニコニコとしているお姿が心に残っています。IFCONでも、最初の0からお顔を出していただき、企画への参加、イラストのお願いなど、いつも快く引き受けて下さいました。

 先生、まだ早すぎます。こんなに突然に、我々を置いてゆかれるとは…。
 先生、今まで、色々と本当にありがとうございました。心から、ご冥福をお祈りいたします。

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